日記
2026-06-21 10:36:00
恩師
安田純生先生。
伯父様であられる文化勲章まで受章された安田章夫先生の弟子であり甥であり。
安田章夫先生は樟蔭が女学校として全盛の頃に教鞭を取られて。私の好きな万葉集のゼミで私は純生先生とご縁が。
ほとんどテニスの試合で居なかった私を拒絶もせずむしろ楽しんでくださり。テニスと卒論とけじめをつけて取り組んだその姿を自分を持ったこれから大切なものを身につけている女性と私がびっくりするようなお言葉を結婚式で語ってくれました
それから学校で私も教師としてお世話になってはご挨拶を交わしていたものの、引っ越しと同時に連絡先がわからなくなり不義理に。
数年前山川登美子の歌に巡り合い、調べていたら、なんと安田先生が第一人者と。研究本も。この巡り合わせと興味の先の同じことがうれしくて。この巡り合わせにうれしさを覚えながら、たのしくお歌を書にしたためさせていただきました。
昨年の個展の折に安田先生の素敵な歌をどうしても書きたくて
それから調べに調べてコンタクトが取れ、先生の和歌を個展に書かせていただくことを承認していただいて。またお付き合いを再会させていただけました。
繋がる縁はつながるねんで、とご老僧から言われたことが、まさにと
いずれは歌を作りたいと思っていたので、この再会を殊の外ありがたく
心に宿る思いは自分の意図とせずとも叶っていくものだと
折口信夫の本を読みながら
そう思う