日記

2026-06-27 04:37:00

空気

あるお話を聞く

これまでの感覚に、納得をいただく

 

高野山に上がった時に感じる背筋が伸びるような感覚

その町の華やかともいえる佇まい

 

比叡山に上がった時のお山の静寂

落ち着きと優しさを感じるような佇まい

ここから浄土宗を作り上げた法然さんの思いも伝わるような

 

書も然り

上手いとか、綺麗とか、知識があるとか、よう練習を重ねられているとか…そういうものでは全く無くて、このお二人の書はその枠から突き出たものを感じていました

 

まさに…

空海さんの絶対的な迫力?オーラ?表現するボキャブラリーがなく悔しいですが…その湧き出るような書

学生時代、毎年東寺で風信帖を見ていたのだけれど。後に初めて最澄さんの久隔帖を見たときの驚き。あまりに穏やかで気品ががあり、優しさも感じられ。とても魅了され。

 

書は人なりと言われますが

その世界までを書は表すものなのだと

書の余りに正直でまさに深遠なものであることを教えてもらえました

 

心して

 

感謝