日記

2026-07-03 09:32:00

聾瞽指帰

空海の入唐以前の青年の書

 

王羲之を基底に、しっかりと丁寧にそして湧き上がる思いも込められた、誠実な青年の姿が浮かび上がるような感覚を覚えたことが思い出される

それからのお大師様の素晴らしい書の広がり

 

比べものにはなりませんが

私にとっては東京、東の書、石飛博光を学ぶことは

まさに入唐だったのかのような

近鉄電車しか乗ったことなく今里から上六にお嫁に行った少女にとって東京とはまさしく唐のような

 

何気に新しい書、詩文書を学びたいなぁと思った思いは天に通じ

大人となって一人東京で学んだ書は

大きく変わり

西の高野山でもご評価いただき

 

この道のありがたいこと、そして思わぬお導きに

新ためて心に思いが、そして感謝が…

 

心から心から手を合わす