日記

2026-08-07 09:20:00

教え

東京で

熱海錬成会のご指導をお話しながら

作品を見ていただく

 

客観的に熱海で先生方からいただいた言葉を見ることができ…大きな気づき

 

辛口で冷たい先生。どこか愛情ある方ではないのかと、前々からなんかそう感じ思っていたのですが

 

 

あっ!と今気づく

 

奇跡的にもお言葉いただき、こういう筆が向いてるよとご指導いただき。

お隣の先生のお席で、この筆売ってるから買ってきなさいと先生にご指示され。その筆で本気でご自身の作品を書かれました。超ありえないありがたいこと!もちろん書作のお手伝いもさせていただいたのですが…。そんな事もなかなか出しないことで。

先輩方々がその筆を買いに走られるのを見て。本数も限られているとのことで、ご遠慮してしまいました。

買わなければいけなかったんや。と今思え。ありがたいお教えを、心に刻んでと

 

その他の先生方も、私の字や作品やそして性格なども一瞬で感じ取ってくださり。今までの制作工程まで見えておられるような。

 

技術力が確かですごいと思わせるものがある、とありがたい言葉をいただき、だからこういう作品づくりの仕方をしていきなさいと。ご教示いただき。

今思うに、お稽古場で言われていたことが、全て繋がっていき…。なんと素晴らしい講師陣の先生方にお教えいただけたのかと。感動。

 

昨日のお稽古の時に、いっぱい書いたと何気にポロリと呟いたら…僕の前でそれ言える?とご叱咤。本当に。

弟子も持ち、講習もし、自らお手本を書き指導し、会を運営し、自分の作品も書き公募展に出品し、個展まで開き…。

ただ自分の作品作っているだけの方とは違う…とどこかでへんな自尊心を持っていたのでしょうね

 

それが何もかもに醸し出されて

 

先生がのその姿の裏に

書への姿勢が覚悟が行動が…

 

書道会で最大会派

日本を背負い、歴史を背負い、そして弟子を家族を背負い、

私などとはとうてい比べ物になりません

恥ずかしいことです

傲慢

 

そう、至りません

真の謙虚をと

 

そう思う