日記
先人
永守先生から様々なお若い頃の書道会またご自身の学んでこられたお話をしていただきました。
近代書道を築き上げ牽引してこられた鴎亭先生、ともに歩まれた先生方…私の中では教科書や書道史の中の方々なのだけれど、生のお姿、また戦没者追悼式典の墓標を書かれておられた時の鴎亭先生の行い思いそしてお言葉をお聞かせいただき。やはり書は芸術や文化という言葉では表せないものであることを確認させていただきました。
来年はユネスコの世界文化遺産に指定させるとか。老体に鞭打たれ、作品製作だけでなく、書の未来をと奔走されて来られた先生方の書への思いも心に響き。
さらに精進して次の世代に豊かな日本人の長い歴史の中に生き続けてきたことを絶やさずと心に響く
こころよい書、刺激のある書、毒のある書、さわやかな書…その制限ない表現の広がりと多様性…千変万化はまさに。
書は人なり
だからAIには難しいと言われる所以なのでしょうね
永守先生の豊かなお話、そしてそこに頻繁に出てくる石飛先生との若かりし頃の思い出の中お話、そして石飛先生は天才だからと頻繁に必ず言われるその言葉。
トップクラスの先生方から尊敬し敬愛されて居られる石飛先生にご縁をいただき学ばせていただけることのありがたさを心の底から感じさせてもらえ。
そんな環境に甘んじていた自分が口惜しくもあり
永守先生にも喝をいただき
変わらねばと思わせていただきました
先生方の、足元にも及びませんが。せめてその語られるお話が理解できるよう、そしてそのほんの一握りでも未来に向かい尽くせる書家になりたいありたいと思わせていただきました
様々と見直し変わっていかないと…
頑張ろう