生徒さんが三名、次回創玄展にトライされることに。
書家への第一歩です。
律子さんが頑張っているからと、応援のつもりで書を続けて下さっている方々です。本当に有難い。本格的な書の世界。少しでも味わっていただければ幸いです。
何気に石飛先生の講義が受けれると参加した講習会。その時にはこんなことになろうとは…。
望みの上に望みがあることもあると、高僧から言われたことが。
よくよく考えると、自分で望んだことてあったのだろうか?いつも何かに誰かに導かれて、進んできた歩みのような…。
さてさて、これからの望みの上にはどんな望みがあるのでしょう