日記

2023-03-14 06:08:00

作品講評

様々と先生はじめいろんな方々から、お祝いと作品のお褒めの言葉を。

構成、起承転結。おおらかとか…。作品製作の折の心の置き方?何だか禅問答のようになったり。ありがたいことです。

中でも若手のエースの男の子…、いや先生の言葉が。審査会でみたときに、舞いの字を見てただ者じゃないと思いました❗と。

ストレートで素直な語り口に、ドストライク。

またその事を話した学生時代からの旧友の一言が一興。 引用 せやで!ただ者ちゃう。なんというか説明むずいけどいいところによくぞ気がついた、若者よ

旧友だからこそ語れる一言。色々思い笑う~。

それはさておき、舞いの字が全てを物語ってますよね😊