日記
2023-04-15 15:30:00
言葉
無聲詩
以前の毎日展の出品作品。
大阪展だったので母と一緒に見に行って。二尺六尺に三文字を書いて、結構迫力でした。母も凄いとびっくりしてくれて、感心してくれて、作品と一緒に写真をとりました。
そのあと体調が悪くなりあれよと逝ってしまい、最初で最後の展覧会の思い出です。
携帯の設定なのでしょうか?写真を探していたら突然出てきたりして。久方ぶりに会った方とランチしているときにも出てきて、作品と共に見ていただきました
聲はきけないけれど、一緒に三人でお話しているようでした。
ある時人助けを頼まれて、その事で私が苦しんでいるときもなにも言わずただ見守ってくれていました。娘の気持ちを何もかも知った上でのことだと思います。
語らないという、大きな大きな優しさがありました。
見守ってくれてありがとう
これからもよろしくお願いしますね