忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
情けないくらい、我を越えられず深くもなれません。
書の、人としての、そして様々な学びを重ねればそんな日が来るのでしょうか