日記
2023-04-30 07:14:00
音沙汰
私の作品に関する間違いがあり、とても悲しいことがありました
すぐにその事を伝えたのですが、いまだに音沙汰無し
そういうときにその人というものが垣間見られたりするのかもしれません
いや、まだ検討中なのかも
私も感情的に狭量となって今まで積み上げてきた信用と言うものを台無しにしてはなりませんね。
あんたはお人好しすぎる、エエようにされたらあかんよと、よく母が心配してくれていました。…がそれでいいのだと思って生きているようです。そこは母に反発ですね😊
天に吐いた唾は必ず己にかえってくると。皆自分のそれなりの人生しか歩めないのですから。
一度、母に相談したとき、もうあんたは私を越えた。と言ってもらったことがあります。そんなこといわれるとおもってなかったので、ビックリしましたが。
様々な経験値と導いてくれる方とのご縁と言うものは母より多かったかもしれません
ただそれだけ。
私も知ってか知らずか必ず天に逆らい生きてきています。だから少しでもわかるところだけでもよき方へとと気をつけています。
あなたの代々の心の伝承のお陰です。だから両親はご先祖はありがたくいつまでも越えられません。
多分、今も心配してくれてるよね。大丈夫。大丈夫。