忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
気候も人も世界情勢も動乱の時代かもしれません
変わっていくもの、なくなっていくものもあるでしょう。その時代が柔軟にすぎていくために。
でも、悠久の歴史、永年の人の営みに流れる脈々としたもの、絶えず芯に根となってきたものは、変わらずあるもので。そんなことが未来への力になってくれるのかと。
彷徨う人が多くなり、それもまた今の時代なのかもしれません。
己れを持つことの大切さ。良い我をと精進精進
あとどれくらい生きられるのか。
どうか良いお導きをと。