日記

2023-05-22 01:43:00

子供の頃から様々な事柄が。誰も通ることもないような辛いことも哀しいこともあり。厳しい鍛練の道もあり。それにひたすら向かっていたら…。ご褒美のように望みが叶って。

生きる全ては学びの道で、その時に知らずに望んだもの見えたものが深い心に刻まれていて、知らず知らずに希望の道を歩んでいたのかもしれません。

彷徨わず、今あることを懸命に勤めること。ただただ歩むこと。そして自ずと見えて来るものが道のような気がします。それが信念というものなのでしょうか。

願いや思いを込めて矢を打つといわれますが。自分が当てるなどとは畏れ多くて、凡人なのでうまく当たるわけもなく…。かまえた自覚もないような矢にありがたくも的を持ってきて頂いているような思いがいたします。

だからこそ、これまで起こった事柄に感謝を、この上ない奇跡のような事柄に心から感謝を込めて、一歩一歩とあゆんでいきたいと思います。