忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
どんどん変わって行く言葉は、かなしくもあり。
その悲しい姿は、夢にみたものとおなじくあり。
自分のしようとしている利他とは、これでよいのかと考える。