忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
若かりし日、何のためらいもなく、頑張ってきたものをすっぱりとやめて書道に専念したのは。
知らず知らず感じることが色々とあったのかも。
年月を経て、再び手に取りたいと思うものがまた心に浮かび思い起こされて、それが本当に大切なことなのだと思う昼下がり。