日記
2024-01-13 02:30:00
恐れ
恐怖を感じ、無性にざわつき、どうかどうかなにも起こらないようにと願っていました、
…恐怖でざわついていたのは、私の心でした。
過去の出来事、繰り返されてきた心変わり、いつしかそれは心の中に巣くっていて。
自分もすっかり変わっていたのに、心の中の回りのものは昔のままで。時が経験が皆を変えているのに。
そして昔も今も変わらぬ深い思い、その時に気付かなかった思いが今見えて感じて、申し訳ない気持ちでいっぱいに。
初めての日にもらった言葉は現実となり。そしてそれは真の心であったからと。
迷いのなかにも己の深い心は見えないどこかにしっかりあって。長い間に熟成されその歩みと共に認めて頂けたのだと。
そう思えてならない。
お導きを今心から心からありがたいと思う