忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
急遽行けなくなった石飛先生カレッジ。
書友が気の毒にと石飛先生のお手本を写メで送ってくれました
やはり先生の作品は素敵で、ため息がこぼれます