何年も何年も前のはなし。次々とご縁があって色々とさせてもらえるようになって、もう無理とアップアップしていたら、書友が斎藤ちゃんは大丈夫、爆弾おにぎりみたいなものができるよと、勇気付けてくれました。
それからもさらにさらによいご縁と出逢いを頂き。
爆弾おにぎりは、雑味がとれ、添わないものは自然に剥がれ、洗練されて。
さらにさらに磨いてもらえ、ひとつひとつが意志を持ち形となりそして結びついて。そう、さざれ石のように。
ただただ必死で走り続けてきただけ。なのにありがたい。
さらにさらに精進。立派な巌となりますように