我の強い子でしたから。
多分神様が色々与えてくれたのでしょうね。物心ついたときには、自覚なく。
皆と楽しくお友だちに囲まれた日々てした。
嫌なことがあっても、自分の見えない部分を見せてくれてありがとうと思うようになり、傷つける人になるより傷つけられた方がいい、と思うようになっていました。
でもね。
我を貫いて傷つけるのと、人を思い傷つけるのは全く違うもので。本当に慈悲の気持ちとはそういうものだと思うようになってきました。
伝わらなくても、お天道様はみてくれています
そう言い聞かせて
そんな人に私もなれたらいいな