忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
幼少期のことを思い出し。
だから、本当に心から大切なものに臆病になり飛び込めないのかと、考える
ある出会いの日にでた言葉。それもしかり。
誰か引っ張って、背中を押してと心の声が聞こえるような
心の中の思いがある境地に至ったものの、本物の自分がみえたものの、進むべき道がみえたものの、心と身体と言葉がまだまだ整いません。あまりにも尊くて。一生届かぬ姿かも…
でも最後はわがまま言わせてほしいと心がそう言う
弱い心を横において。豊かな土壌に種を撒きたいと心から願い、祈る