日記

2024-02-23 02:02:00

思い出

幼少期のことを思い出し。

 

だから、本当に心から大切なものに臆病になり飛び込めないのかと、考える

 

ある出会いの日にでた言葉。それもしかり。

誰か引っ張って、背中を押してと心の声が聞こえるような

心の中の思いがある境地に至ったものの、本物の自分がみえたものの、進むべき道がみえたものの、心と身体と言葉がまだまだ整いません。あまりにも尊くて。一生届かぬ姿かも…

でも最後はわがまま言わせてほしいと心がそう言う

弱い心を横において。豊かな土壌に種を撒きたいと心から願い、祈る