日記
信
このとしになってわき出る想いというものは、深く高くそして長い年月を経て
様々な経験を積んで学んで
そしてようやく表面に出てきてくれたもの
若かりし時の出来事が血肉となり熟成されて、そして静かにわき出て
そんな想いはわずかなことでは惑わされることなく、人の軸となり様々なことの土台となって揺るがないものに揺るがせないものになってくれます
心や想いなどというものではなくまさしく⋅⋅⋅⋅信念
長い年月のあゆみを見ていなければ一時のただの想いとしか見えないかもしれませんが、想いは心に常にあり続け己の経験とともに育ってくれていて、そんな同じ想いを抱き続けていた人であるならばわかりあってくれるものであると
そして今まさに昇華しようとしている
様々な反省誤解そして感謝と学び、そんな日々を重ねたからこそお導きをいただき今を未来を目の前にあらわしていただけるのだと思います。
感動の時を忘れずありがたく感謝して歩んでいけば素晴らしい未来は開けると、そう思うのです
どれ程のありがたいお力をいただいて歩ませていただいているか
感謝してもしても足りないぐらい
せめてせめて迷うことなどもっての他と目の前に現してくれる道をただ懸命に歩んでいる。ただそれだけ。
それだけしかできないから。
シンクロ
同じ頃に同じ様に身体の調子が悪くなってたとは
なんなんでしょう
あゆみ
良い映画を見ました
心にあること今浮かんだこと
何よりも最強と教えてもらい
つとめてまいります
どんな扉が開いてくれるのでしょう
どんなお導きがあるのでしょう
望む思いと重なってくれることを祈って、良いお導きを願う
こころ
心だけでの理解ではなくからだの全てで感じてこその理解
とそうすべてのものが語りだしたのかもしれません
深く深くもっと深く
と。
ふと思う
だから全身全霊というのか…
まさにその思いがあふれでる
そう。その事を知らせてくれたのかも
快楽も痛みも分かち合えてこそ理解
そう思うから
だからどこか違和感があったのですね