日記

2022-09-28 02:59:00

整う

最近、「整う」という言葉をよく耳にするようになりました。サウナ後とかのことみたいですね

整う、お稽古やお寺での会話にたまに使ったりしていましたが、もっと清らかで重みのある言葉として使っていたかと。

母は、嫁入り仕度を娘が生まれたときから整えてくれました。どこへ出しても恥ずかしくないようにと、大した家でもありませんが、学問に加え、様々なお稽古事をさせてくれ、嫁入り道具にと、こつこつ着物やお道具を揃えてくれました。

 昔はそんなけじめがそこここにあったような気がします。

法事や祝い事があり、お人をお招きするときには襖や畳を張り替えて。

婚礼のときには家を普請して、すべてを清らかに整えて手塩にかけて育てられたお嬢様をありがたく迎え入れたものでした。

息子たちもそんな歳となり、サロンのお教室も老朽化し、そんな想いを持ってとCORONAの期間に家を改装。何とか今月にはほぼ完成に至ります。

 

何事にも整えるとは、温かな心のあらわれなのですね。

様々なことがどんどんと曖昧でいいかげんになっていく世の中に、整えるということの大切さありがたさをより感じる今日この頃です

 

 

2022-09-23 23:49:00

再出発

CORONAの前に両親を次々看取り、CORONAに突入。

東京のお稽古にも出向けずと、また様々なことにも案が切れず、この際開き直ってフリーズしていました。

その間、今まで気にかかっていたことを整え、何とか形になってきたと思ったら、様々と前向きに事が運んで。

不思議なことにも助けられこれが導かれるということなのかと。

良き方へとどうぞ進んでくれますように。そしてその事が皆のためになりますように。

まだまだがんばれー!ってことですね

頑張ろう😊

どうぞよろしくお願いいたします。

2022-09-23 23:28:00

芳しい

念願かなってミスサイゴンを観劇

充希ちゃんの透明感は類をみず。真摯な姿と女優としての覚悟をみせつけられ。選ばれし人とはこういう人のことをいうのかと。

市村正親さんには圧巻。役柄というより市村さんの生きてきた人生が歌に躍りに表情に仕草に…すべてににじみ出ているような。

深くて深くて、でいて軽やかで優しくてと様々並べても言葉に言い表せない…。

生きてきたことその生きざまそしてすべてが体に宿り、この上ない芳しい薫りとなってはなたれているような。

年を取るとはなんて素敵なことと。

 

 

2022-09-19 06:23:00

こころ

博光先生の研究会に。

作品をお見せし、色々。

詳しく語れませんが、書友の言葉、また翌々日の研究会てお会いしたときの先生のご対応に。心に灯るものが。

やはり間違っていなかったです。そして本当に師弟となったと、先生に失礼ながら自己満足。

2022-09-19 05:19:00

着物

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急遽着物を着ることに。

儀式もの(訪問着)なので、着付けを頼みたかったのですが、間に合わず。自分で着ると決心して、母の着物を取りに実家へ。

ゆたんをといて、桐のたんすを開いたら何だか和モードに入り背筋が伸びます。

単(ひとえ)の訪問着は時期も短いのでなかなか着る機会も少なく、この機会にと。母も単の訪問着もかなり作ってあって、色々楽しんで選んでいたら不思議なことが😊。着物が大好きだった母が喜んでくれているのかと👍

子供の頃からお稽古で着なれているものの、柔らかものは機会も少なく、二重太鼓を結ぶような時は着付けを頼むので、四苦八苦。

今の世の中便利になって、二重太鼓の結び方をYouTubeで探して、復習?

色々探したのでが、最後は母の結び方が一番結びやすく、結局我流になりました。

でも一番綺麗に結べたような

着付け師さんに着せて頂くようにはいきませんが、一人で着付けた味が出て。少しお出掛けするには良いゆとりを感じる着付けに。

母もこんな感じで着付けてサッとお出掛けしてました。(私はサッとではないですが)

これから機会を見つけて、娘にと母の残した着物を受け継いで行きたいなぁと、着物をたたみながら再度思うのでした