日記
忘れ物
忘れ物してるのもわからず。お稽古から毎日展へ。
そしたら石飛先生からお電話あって、係の先生に任せず大切に持ち帰ってくださっていると。お稽古のあとお仕事なのに。重いもの持たせてしまってめちゃくちゃ申し訳ない!と電話口で深々頭を何度も何度も下げる。
でも、あなたのだと思ってね。自宅に持って帰ってるよ。となんとお優しいご対応
ちょうど来週お稽古に参りますので、そのときに頂きにあがりますと。お話させていただいて。お話はまとまり。
80オーバーで日本を支える書家であって、こんな対応態度を取られる師匠など他におられるのでしょうか?
暑い中重いもの持たせて、申し訳なさとそんな人に、出会えたことに心の中に深い感謝が
先生の新しく建てられたお宅もまだ行ったことがなかったので、これまた楽しみ
あ、38の書斎という書籍に先生の書斎が掲載されています!こちらも是非どうぞご覧下さいませ
リズム
一昨日石飛先生のお稽古で
冒頭にリズムというお話を。
色々先生とお話ししたこととつながり、色々今までの進んできたことと重なり、なんだかこの先のことと重なり、深く心に響いて先生の方を向くと、先生がこちらを向かれれてて目が合い…。思わず大きく頷いてしまいました。
勝手で一方的な思い込みの拈華微笑?
でも、その時の気づきと思いは深く心に刻まれ大きな納得を得て。これからの進む道に大きな道標となってくれます。
言われたことどんどん忘れて、ご指導の際にも言ってなかったか?!😠と怒られることしばしばですが…
この事は心に刻まれていく心の言葉の一つとなって。
大切にして参ります
タイムリー
電話ほしいな
聞きたいことあるし
と思ってたら
なんと今電話が情報が
こうなってほしいな
と思っていたら、昨日もそうなることが起きて
なんか神がかってる?
よほど前世の人が晩年良いことしてくれてたのかなぁ
なんて言うと不思議ちゃんなんでしょうねぇ
日本人として当たり前の感覚なんやけど😆
情熱
情熱とは
一所懸命やがんばり必死そういうものだと思っていました
違うと今きづく
映像
ある映画を見て感じたことを思い出す
でもその思いのなかには到底たどり着けない
傍観者