日記
穏やか
温かくて優しい夢を見ました
正夢だったらいいな
身に付く
何気にありすぎて、身に付いたものは私の持って生まれたものかと思っていました。
ある程度素養はあるかもしれません。
でも年360日あけてもくれてもテニスに集中し、一球に命かけて試合に望み。そのなかで身体も壊し鬱にもなり。
書道にいそしんでは、東京で一人日本を背負う書家の方々の中で、休んだ時間を取り戻そうと書き込んで書き込んで、精神的に追い込まれて。身体が悲鳴を上げ。
その他様々なことで鬱にもなり、最後は病院に通わねばならぬほどのところまで
ある意味そんな半生は心身共に大変な修行であったのかもしれません
子供を授からずどん底の時に、思わず手を合わせ。様々なご縁をいただき、またそこで尊い経験を体験を修行をいっぱいさせていただきました。
そんなことがあったから、今があるのかと
両親をみとり、大切な人たちがあの世に旅立たれ。そして思いもみなかった心に大きな傷を受けて生活も激変し。
少し生きることに余裕が持てた今。本当に守られ身に付けていただいていることに感謝しなければと。
どんな風に学んでいけば良いのか何を学べば良いのかもわかりませんが。日々起こることを懸命に過ごして行けば、そこからまたお助けいただけることがあるのかと。
この年になり自分を見つめ続けたられた経験をありがたく。何とかまた進んで行かなければと。そう思う
こころ
心の目で、見えたこと。
やはりしっかりと見つめて。
どう判断すれば良いのか。
わからないことは、共に考えて
ヤバイこと
ヤバイと言いながら話すこと。
ちっともやばくなくて、そうなんやと心がスッキリする。
そしてそのなんとなくやってくるものは、とめどもなく奥深いものなのだと。
ふと顧みると。それこそ色々と…。確かで果てしないこと
何事も何気にあるときは偉大さがわからずありがたさがわからず。感謝と共にたいせつにしなければと思う
文章
短い文章を、どう読み取るか。
それから読み手の心が見えてきて。
悲しい気持ちになって。
でも、悲しく読み取ってるのも自分