日記
2024-02-11 14:30:00
境地
至った境地が。
いつになったら、伝えられるのだろう。
2024-02-10 14:03:00
やまのかなた
やまのかなたの空とおく。
現実ではお逢いすることはできないけれど、いつも一緒にいてくれるので、心がのんびりほっこりします。
ぼーっと
安堵
2024-02-10 07:26:00
そとの世界
殻を破って大きな世界に出て。
そこにはなんのこだわりもなく。
すんだ綺麗な心でそこにあり、心の中にともにいてくれる尊い人に感謝して、そんな毎日を過ごし、高い高いところへ登っていけたらとそう思い。手を合わせ。
夢にみたこと忘れずに、
訪ねてくれた人の思いを忘れずに
そして今心に浮かぶことはただひとつ。
2024-02-10 02:55:00
思い出
日本には素敵なホテルがあって
思い出の地であったりします
忘れられないのでしょうね
苦しんでいるおともだちの話
2024-02-10 00:14:00
お料理
いつもお世話になっている、日本料理のお店の大将が自宅の室礼を見に来てくださいました。有名店で修行され、独立まもなく星も取られ以降連続で獲得されて。御料理も、いつも研究挑戦されていて素晴らしいのですが、室礼もとてもいつも素敵でセンスのよさが感じられて、行く度に御料理とともにとても楽しませていただいています。
リビングギャラリーの作品をもう今日でしまいますので、最後のお客様となり、ゆっくりと様々と作品みながら会話を。
日本料理も食文化であって芸術。互いに美を作り出すという作業について話がはずみ、とても刺激をいただきました。
いたく感激していただいて、また来ます!とのおことばに、なんだかふんわり温かくなって。
御料理に向かう姿は柔らかく一途で、野球少年の爽やかなどこか筋のとおったやんちゃさが残っていて醸し出されて、素敵なお人柄にどうぞこれからもよろしくと心から思う