日記

2024-08-01 01:52:00

うとうと

うとうとしていたとき、そう夢を見ていました

 

羽化のようなものを示し、大きな変化の時を迎えていて、これからの運気の上昇、また更なるステージへのパワーをいただけると。愛情面も上昇で豊かな古典的な価値観を大切にと。

まさに。

様々と新たな試みがされようとしていて。

どうぞ何事もなく、進ませていただけますよう

思わず手を合わす

2024-08-01 01:07:00

試み

墨を吟味し様々な紙と組み合わせ。

色々な表情が出ます

 

まだ書ききれていないどこか拙い前作より、あじが出て、少しこえれたような作品が。

少し休憩できたので。また継ぎの紙に、トライして。

少し書を作ってる感が

色々感じて考えて、書き込むというよりは、実験?

これも大切なことなのだと、とても思わせてもらえる

新しいことに臨むとは、大変だけど、どこか楽しくて、そして必ずや血肉となってくれるのだと

がんばろう

2024-07-31 20:06:00

昭和

ごはん食べながら、Alexaに曲頼んだらガンガン アン・ルイス

六本木心中

ノリノリカッコいい!

 

昭和の曲が次々流れて、懐かしい

 

木綿のハンカチーフ

当時は少女漫画を見ているような感情だったけれど。様々と年月を重ねると、様々な思い出は重なりあいその歌詞が深く心にささる

と、ボーッとしてたら。止まったはずのAlexaからたのみもしないのにまた曲がかかって。

マイリトルガール

素敵な歌

 

突然大サービス?ありがとうAlexa💓

 

2024-07-31 06:09:00

さざれ石

朝の爽やかな風に吹かれ青空に流れる雲を見ていたらふとあるところのさざれ石を思い出す。

そしてある時の出来事が思い出され。やはりそうだったのだなと心に思いがうかび、これからの道にも背中を押していただいたような。

 

さざれ石は母の生まれた春日の石で。

君が代も春日の方の読まれた和歌で。

子供の頃から何となくふーんとおもっていたのですが。

休みのたびに春日に帰り、春日の山や川と自然に戯れていた私は今頃になってすごいところに母は生を受けたのだなと。何と由緒あるところにご先祖様は生きてこられていたのだなぁとしみじみ思う

そう上皇様の乳母も春日のとなり町の方でこれはいつも母が、ご自慢でした。

 

 

それがある時ご縁あるお寺にさざれ石がやって来て。本当にビックリしたのですが。岐阜に関ヶ原にご縁があるのも最初から不思議な引き合わせを感じていたのてすが。今お参りに行くと、さざれ石が出迎えてくれて。母に会えるような同時にご先祖様が見守ってくださるような気持ちとなり、より心がなごみます

そんなありがたいご縁を結んでいただけたことに、ことさら今ありがたいと心から思う。

こころから感謝。

 

しっかり動けるまであと何年。そう思う年頃を迎えて、様々なことが知らず整理されていっているような。良縁仏縁を示して頂き。できるだけそんな道をけがさず歩める自分でありたいとそう思う

 

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2024-07-31 04:37:00

体力

自分でも知らないところで、回復しきれてないのでしょうね。

書いたあと、知らず知らず体力消耗してて。。だからすぐよこになってしまう。

て、まだコロナの療養期間中だから本調子ではないのは当たり前ですが。その事すらも気づかず。やたらがむしゃら

 

と同時に老いということもふと考える

80オーバーで大字を若者と同じそれ以上に書かれて、まだ進化してられる石飛先生を見ていると、私なども何ら若いときと変わらず同じ様に死ぬまで書けると思っていたりしたのですが。

そんなはずはないですね

 

自然のリズム、これまでの生きてきた人たちの様々な言葉がおもいだされて。

これから100まで生きるとしたら、ちょうど節目のような時がきているのかもしれません。

今まで何ら身体をいたわったことなく。ある意味自然に逆らわずそして身体に厳しく?甘やかせることなく?過ごして来ました

もう賞味期限を過ぎ昔なら死んでる年齡

タニタの体内年齢は?46才をしめしてくれるけれど。考えていかねばなりませんね

と、同時に書に対する姿勢も節目が来ているようにも思います

やはり感性が、問われる年代に突入していっているような

これまでの鍛練、経験値やその時に感じたこと暮らしかたが今をしめしてくれる。そしてこれからの体験、営み、そしてご縁や…漠然とある夢、それを豊かに育んで行けるようなこれからにと。

 

思えば、がむしゃら懸命根性精一杯、栄光と挫折…そんなものを、知らず与えられてきたこれまででした。まるで修行かのような。今考えればどれ程にありがたいことかと。

先日今までやって来たことを、表に出す時期が来てるで。と言ってもらい。

様々な苦難?もあたえていただきながら。この先の自分にまた課題も頂いて。大きな気づきもあり。

一生修行。

幼い頃から何で私、回りの人のように生かせてもらえないんやろうと何となく思っていた。どこかしんどくて。

ありがたい人生を、歩ませていただいている

 

熱海も行けなかったけれど。でも今から思うと何もかもが熱海に備わっていなかった。今は行くぺきでないと、止めてもらえたような。そして熱海へ行くことそれ以上に、この時間をいただけたことはコロナはとても大切なことを教えてくれました

感謝

 

といっても

明日東京😅。枚数書けなくて変な作品見てたらあせる~

凡です