日記
学園長
お食事会をしながらゆっくりお話を
二十代からのお付き合い。プライベートも良くご存じで。若い頃から私の活動に興味を持っていただき、様々とリクエストくださり、育てて頂いています。
律子さんは、書道家であるけれどその書はどうぞ見てください!という書ではなくて、その書によって人のご縁をつなぎ、人を楽しませ豊かにしてる。そんな書道は素晴らしいと思う。といってくださいました。
何もそんなこと考えて書いているわけでもなく、自分が居心地良く楽しく幸せな方向へお導き頂けてるお陰で。
でも一つ思い当たるとしたら、何かいややなと思うことは、先生に言われたことでも納得しないと行動しなかったいや行動できなかったということはあるかもしれません
そんな我は先生方にもどこか感銘を受けてもらったのか、少々の摩擦はありましたが好きにさせてくださいました
長年なにげに進んできた行いは今になって実を結んでくれてるような
それで皆が幸せな時を過ごせてくれているなら、何と幸せな一生なのでしょう
そうお導きいただいたそんな方々に巡り会わせて頂けたご縁に心から感謝
ご恩返しができます様に
だれも
誰もが、
向上したいと思ってる
そう
思いが違うだけ
それで議論になるのですね
ふと
仲よくなることが目的でなく
議論する事で繋がっている満足…
だとしたらその心にはどんな思いがあるのでしょう
そうであるとしたら
死ぬまで続くのかも
ふと思ったこと
老婆心
一所懸命
一所懸命やってると
本当に自分が大切に思ってることが
見えてくる
そうなんだなぁ
日々
お仕事ミッション完了
求められること、やらねばならぬこと、やってあげたいこと、何気にやること…
全身全霊?で取り組んでいたら
様々なものが見えてきて
本当の中庸とは何かというようなことも少し感じられ
そう。一所懸命日々暮らすことこそ
大切なこと