日記
愛の讃歌
夕焼け見ながら横になって
越路吹雪の愛の讃歌をきく
そこには、
想い描いた憧れの愛の姿が
そんな愛のかたちがこの世にあることを夢見て
昭和のシャンソンに心うばわれる
こころはとてもとても優しく温かくそしてきれいになって
しみわたる
この曲に感動しない人などないですよね
私だけ?そんなことないと思う
これからもあの聖火のように消えることなくこの曲にずっと感動し続けるんだと
深くそう思う
話
でも…
みたことは確かになって
話のとおりになって
素直に語るべきなのかと
何が利他なのかと
また考える
瞬間
そんな瞬間を感じたこと、味わったことがあるからでしょうね
歌もスポーツも同じじゃないのかな
他の人は違うの?
他のひとにはないのかなぁ
私だけ?
冷静にみれている人がいると思うと
なんかちょっとさみしい
輝き
プロジェクトXで女子サッカーなでしこの歩みを
その後、パリオリンピック開会式
歴代のレジェンドと、最後のセリーヌディオンの愛の讃歌
アスリート魂がわき出てきて、聴きまくったセリーヌディオンの音楽が涌き出てきて、涙にむせぶ
開会式やさらにはオリンビックの有り様まで様々な理屈が並べられますが…
選手の2度とない一瞬一瞬は、病に歌えないセリーヌディオンの今この歌声の一瞬一瞬は、これまですべての魂そのものなのです。
いろんな理屈で汚してほしくないと心から思う
突然
日記を開こうと思ったら突然昨年の創玄展の作品が
どこかさわった?いいえ…
綾蝶とは魂という意味で、雷鳴は神様のお使いとも。
父がなくなったときに同じことが起こり、父の思いを書いた書
そう。ある時、高い高い雲の上にいて、その間雷鳴がなり続けていたことがありました。
そんな中美味しいものを食べて、とても楽しい時を過ごして、新しい時を迎えられると笑顔いっぱいでした。
もうあれからずいぶん時はたち
この作品は大好きな作品で
母やご近所のおばさんたちが生きてたら、
りっちゃんのことお父さん心配して来てくれはってんは。応援してくれてはるでがんばりや
と言ってくれるでしょうね
懐かしい昭和の日々
嬉しいよ
ありがとう