日記

2024-09-19 23:40:00

自分のなかでほとんどが書をしめて、行動まで開き直って

世間も奥さまから書家としてみられることも多くなり

 

 

それでも、なんの苦労もなく優雅に自分の好きなことをさ・せ・て・もらえている幸せな奥さまと人は見るのでしょうね

でも様々なこともあり、これまでの努力は報酬?として自由になり、ようやく責任を果たせた今そんなくくりから解放され、一人で歩いている

アトリエも形をなしてきてくれて、

書家ってサラリーマン、経営者、芸術家、教師、すべての要素が必要で。

なかなか大変なんです

枠なんて作ってられなくて

 

さらにさらに頑張ろう!

 

 

2024-09-19 23:23:00

東京お稽古から帰宅

どれもこれも集中力が足りず、とんでもない作品。自覚あり。

皆の前でさらけると、自分でも?と思うような。

私が思うのだから誰もが思ってるだろうな

でも必死で書いた作品

 

お稽古終わりに書けない

と呟くと

きっと変わり目なんでしょうね。もがいてるのがわかる、と

そう。自由にのびのび書いていたものが、先生方からの様々なご指摘になるほどと納得もし、次の、自分のスタイルを求められるもし、求めもし。

 

なんだろう

そこに山があるから

まさにその心境?

 

賞があるがために、世間には切磋琢磨してるように思われてるかもしれないけれど、ほとんどの人が、

そこに山があるから

だと思う

 

そういうものなのです

書とは

 

どんな山に行きつくか

もがくしかなしか

 

 

2024-09-19 10:06:00

揖斐川

見ると心安らぐ

 

2024-09-19 09:59:00

永続

幸せなこと

永続と思います

 

今あることがありがたいとそう思えることが幸せだと思うから

そんな人になれるかな

幸せも覚悟かな

2024-09-19 02:18:00

思い

社会の枠のそとで、純粋に師に学んできたこと

円融無碍と思い続けてきたこと

そして芸術の素晴らしさを感じ取れていたこと

 

まだまだ私なりで未熟なものてすが

これからの道に大きな力を頂きました

 

一人の書家としての歩み

 

満月の夜

心からの覚え書き