日記
リセット
先日何気にYouTuから有名で優秀といわれている占い師さんが流れてきて
今年は龍の年と。2日までにこれまでのことをきちんと整理し3日から新たに龍の勢いの扉が開かれると。
今振り返ると、まるで私の中ではからずもそうなっていて。
新たに心に沸いた気持ちきっと大きく育ってくれるのだと。勇気を貰う。
立春に誓った思い。弱い心を脇におき強い心でご縁を大切にと。
何よりこの上ない結んでいただいたありがたいご縁もきっと素晴らしいものに育ってくれるのだと。
もの作り
大手ゼネコン社員、鳶職、坂本龍一 挾間美帆、長谷川博巳
週末次から次へと、その人のドキュメントが。
様々と心に響く
15歳からの叩き上げの鳶さん、坂本龍一にこころゆさぶられ
ただ生きるために飛び込んだ鳶の世界。近しい人にも最期までいや、今も教授と呼ばれている坂本龍一。
同じものを感じて
やはり無から有に作り上げる事には、人が。
心が身体が感性が。そして基本の大切さ。
とても当たり前のこと、誰もが持っているもの
出来上がったものが脚光を浴びるか浴びないかはあるかもしれないけれど、本当にものを作るという根底は何ら変わらないと。
まだまだ練れずにやんちゃな一面、仏のようになった佇まい、今を生きる輝き、基礎を追求し昇華させようとする過程、様々なものが感じられるなか
なぜか叩き上げの鳶さん、坂本龍一この二人にはどこか心柱のようなものを感じて
この半生その中で様々と感じて、長く様々な経験をさせていただき、人と関わり、自分を大切に歩んできた道に、そう進ませてもらってきたことにありがたさを感じる
書は人なり
この先に、夢は叶うのか。
夢の先に夢があることもあるんやでと。
書を越えた2つの夢。そしてそれは現実としてやってきてくれるのか、やってきてくれるものはどんなものなのか。心静かにそう思う
心柱をしっかりと建て、
先の見えないこの先に向かって一歩一歩と歩んでいきたい。しあわせが待っている予感も感じて。
やはり人が好き
可視
今見えているものに人は目を奪われ
今その影にかくれているもの、今見えないものに…真実があるのかもしれません
以心伝心
昨年までにと思っていた親友のお店、八尾白扇のお祝いに。本当は年内に行きたかったのだけれど。12月、一月と、忙しさが半端なくてとうとう体調崩してしまい。ようやく。
その事を話していたら、頼みごとができて、連絡しようとしてくれたのだけれど、なんだか気配を感じて、しなかったと。
そうやとおもた、やっぱりな。と。
波長?育った家庭?信心?何がどう作用してるのかはわからないけれど。なんだか通じて。でも自分の都合を引っ込めて、私のことをおもんばかってくれることに何よりも深い愛情と本物の思いやりを感じる。
ずっといつもいるわけでもないのに、色々事情があって何年も連絡とれてなかった時期もあったのに、なんか感じて連絡取り合ったり、困ったときにはいつも何となく現れてくれて。
家族のこともよく知ってくれていて。学生時代から母を崇拝してくれ。いまだにいや。今母となってより感謝してくれて、あんな人ちょっとないでと。
お葬式のことはいまだに語ってくれて。さすがおばちゃんと。ただの主婦であれだけの人に囲まれてほんまに心から悲しんでる人ばかりやったと。
その娘やからがんばりやと。いつも何かと応援してくれる。
東京の今の状況を話していたら、りっちゃん正直やからなぁ、何かにつけて、せやからなんか安心やねん。皆そうかんじはるんやろうなぁ。といってくれて。そして変わらんなぁと。
自分でいうのもおこがましいのですが…,
それはこっちのセリフやでと思いながら、
本当にありがとうと心から思う
がんばるね
プロジェクト
プロジェクトXが、新たに。
毎回涙してみていて。
名前は忘れたけれど鳥人間コンテストの初期の何でもコンテスト?のような一般的にはしょうもないことしてる?番組と私の中では双璧で。
黒四ダムは昭和の時代人々を、代表する物語で。義兄が熊谷にいたので少し身近にも思え。
心に染みている
新たな時代の世の中の変わり行く企業や人々のなかで、やはり昭和を受け継ぎその中でもっとことさら遠くのものを受け継いでいることを感じる。
その感覚は間違いないのか、今日始まる番組が楽しみ