日記

2024-02-19 04:09:00

一月ほど、死を覚悟した時がありました。それはありがたくも誤診ですんだのですが

その時、不思議なぐらい本当に死を静かに受け入れる気持ちとなって。

そして本当の私の気持ちがみえました

本当の死の間際には何を思うのだろう

 

 

2024-02-17 09:37:00

心のおく

心のおくのおくにしまってあること。

いつか語れるときがと。

2024-02-13 00:58:00

動き

人生の中で、半分くらいは少しずつ好転してきて。

動きかけた残りは、どうなって行くのだろう。

心が今苦しくてただ祈るのみ

 

甲辰

2024-02-09 00:55:00

夢は

いっぱい元気をいっぱい勇気をくれました

暖かな人に囲まれてありがたい

2024-02-05 11:53:00

行間

行間を読むのは、読み手のこころ。

その文章をどう読むかは、人によって違って。

書き手の思いとはまた別となり。

そして、読み手がどう読みどう感じるかで、そのときの読み手の心がわかります。

俳人の方が、作品が手から離れたら、読み手のかたの好きに読んで頂いてよいのだとおっしゃっていました。

そこまでの境地にいたらなくて、言葉にしても作品にしても、涌き出た素直な心をわかってほしいと思ってしまいます

でも、究極は書き手の心と読み手の心が溶け合って、書き手や読み手の感覚を肥えたものが醸し出されるような。そんなことが起きたらミラクルだと。言葉でも作品でもそんなことが起こってほしいものです