日記
Good-bye MY LOVE
アン・ルイスの曲を想いながら
先日見た大切な夢を思い出す
この上ないありがたい夢
お大師様が、示してくださりました
そんな夢を忘れてはなりません
心に刻んで
歌謡曲
昭和の歌
やはり素敵
アン・ルイスしびれたな
可愛くて、カッコよくて
バラードも素敵で
いろんな魅力に今でも震える
布施
床座施
七施の一つ
布施と
一歩前へ進む
いつものように流れに任せて、南無と
手放す
親とはこの子のためにと至らぬながらも必死で勤め。
共に歩む人ができ、もうそばにいないでいいといわれたら、心配不安があってもこの子が幸せと決めたことならと、手放して。
でも親というものは離れた時も、その子のことを思い。どうか何事もなくと。ずっとたえず心にあって。
だからピンチの時には自然に繋がって。
その不安を心配を、目の当たりにして
見捨ててはならないと
全身全霊で戦い。
そしてまた息子の決めた道を見守って。
それが親の愛なのかな…と
亡くなった親のことも思い出し、心が熱くなる
法要
何とか、気合いを入れて、義兄の法要へ
新ご住職様のお勤めにて。
お父様とは全く違うタイプで、こつこつ研究や論文を書かれてこの間も賞をいただかれたとか。お二人良いコンビで。仲睦まじくこれからのお寺を支えて進んでいかれているご様子がありがたい。
お説教でご自身の不思議な体験と縁について話されて。浄土宗の教えは法然上人のオリジナルで産み出されたものであると、そしてその教えの根本に触れていただき。これまで何気に親から伝えられてきていたものの根底のようなものを感じる
ある時お堂でお話したことが思い出され。少し気づきと確信のようなものも感じられて。
過去と現在と、そして未来は地つつきなのだなぁとそう思う。
ありがたいお話を聞かせていただきました