日記
作品集
ぼちぼちと床もあげてと。
作品集原稿を開いて
先日追加撮影していただき。
カメラマンさんとも様々お話。
はじめてのことで、わからないことだらけで。
それでも、皆さんが何だか一生懸命に導いてくださり。
先生の思いが伝わるように先生のセンスが存分に発揮てきるよう好きにしたら良いと言ってくださって。ホントにありがたい。
原稿、作品見ながら、良いものにと込み上がってくる
せきもなかなか収まらずじんま疹まで出てきて、さすがに体力戻らず、寝たり起きたりしていますがその時間もまたこみあげるものあり。
がんばろう
作品
やはり
オリジナル
それも力の備わったオリジナル
オリジナルを越えるものなし
実感
方向
いつもかわらず同じ方向を向いています
皆が幸せですべての夢が叶う道
しっかりと見えているから
動く時をただ待っている
雲
後ろについて。塔を回らせてもらったその姿を思い出しながら、お参り。ふと見上げたらその空にまっすぐに描かれていく綺麗な飛行機雲が。ふと回りを見渡せば何本もの飛行機雲。皆さんのお参りを、とても喜んでくださっているのだと。
感じたこと、思ったことが間違いなく、そしてこれからの進む道の開かれていくことの確信と勇気をいただ来ました。
振り替えれば何とも可愛いありがたい雲が
素晴らしい一日
語らい
書道展の話を車のなかで聴きながら。お大師様と会いに。
久しぶりのおごま。お話のなかに室礼の講義のおりに説明させてもらったことと同じお話があり、何だか嬉しく安堵。
お大師様と様々おはなし？させていただいて。
なるほどと。亡き山主さまにお話いただいたことを思いを馳せながら。はっと気づくこともあり。
沢山の言葉を残していただきました。たぶん心に残っているのはそのほんの一部なのだろうけれど。言霊と大切にこれからも大切にして参ります。今の気づきと未来の自分を作ってくれる大切なまさに有難い礎だから。
たっぷりいただいた時間。感謝