日記

2024-06-12 07:08:00

一人

誰だってたった一人

 

なに甘えてんねん

2024-06-12 02:08:00

この上ない言葉

心に

 

叶いますようにと

幸せに向かって動くときが来ますようにと

 

その時を待つ

2024-06-12 01:54:00

恐怖

過去の経験が全て良いものであるとは限らず。

その記憶が心のブレーキとなり。

恐怖となることも

恐いですよ。一人だと。

でも手を引かれて進んでいくのもまた違って。

 

凡人だから弱さを持っているから、打ち勝つ努力が精進が人一倍必要で。

でも色々なことに助けてもらい、なんとかなんとか。

 

そう

恐ければ恐く

恐くなければ恐くない

 

恐くなければ嬉しいな

 

 

 

2024-06-12 01:46:00

風景

ただの風景?

いや、違うと思う

 

この上ない感動を共有したい

 

 

恐いかなぁ

 

 

 

2024-06-12 01:46:00

音楽

音楽。

みんな体感で。

やはり、理屈はあとからついてくる。

高度成長の豊かな時代に育ち。幼い頃からビアノを習わせてもらい、舞を習い。クラシックに古典音楽に物心ついた頃から音楽はそばにあり。

青春期はギターにはまり。ビートルズやフォークに井上陽水。Fがひけず指の痛さにギターは断念😞

思春期はディスコ音楽にロックが巷に響き。知らず知らずに体に染み込み鼻唄にリズムをとり。サザンにユーミン、中島みゆきにさだまさし。新しい音楽が折檻し、そしてコマーシャルではスティービーワンダーがすてきに音楽を奏で度肝をぬかれ。

少しおとなになればちょっと背伸びをしてジャズを聞き、カラオケでは高橋真梨子に門あさみ。そして時折八代亜紀にオーヤンフィーフィー。

どれ程豊かな音楽に囲まれた時代であったかと。

その当時の無名のミュージシャンは、今この時代の音楽の支えとなり。さらに進化し人々を魅了し続け、どれ程豊かな音楽の環境のなかに生きてこられたのかと

 

当時贅沢だったステレオを父に懇願して買ってもらい。

テニスの遠征にはジャージ姿にウォークマンを携えて。

そう音楽は空気のように共にあり。

悲しいとき苦しいときにはただただ曲に聞き入り涙して、勇気を癒しを与えてくれてました

 

今も朝から夜まで音楽が流れ、アレクサに音楽を流してもらい、いつもそばに居てくれています

 

そんな音楽がどれ程素晴らしいものかと、改めてそう思わせてもらえて。

 

お大師様も音楽と書の2つをとても大切なものとされていたと。

感謝