日記
一人
誰だってたった一人
なに甘えてんねん
信
この上ない言葉
心に
叶いますようにと
幸せに向かって動くときが来ますようにと
その時を待つ
恐怖
過去の経験が全て良いものであるとは限らず。
その記憶が心のブレーキとなり。
恐怖となることも
恐いですよ。一人だと。
でも手を引かれて進んでいくのもまた違って。
凡人だから弱さを持っているから、打ち勝つ努力が精進が人一倍必要で。
でも色々なことに助けてもらい、なんとかなんとか。
そう
恐ければ恐く
恐くなければ恐くない
恐くなければ嬉しいな
風景
ただの風景?
いや、違うと思う
この上ない感動を共有したい
恐いかなぁ
音楽
音楽。
みんな体感で。
やはり、理屈はあとからついてくる。
高度成長の豊かな時代に育ち。幼い頃からビアノを習わせてもらい、舞を習い。クラシックに古典音楽に物心ついた頃から音楽はそばにあり。
青春期はギターにはまり。ビートルズやフォークに井上陽水。Fがひけず指の痛さにギターは断念😞
思春期はディスコ音楽にロックが巷に響き。知らず知らずに体に染み込み鼻唄にリズムをとり。サザンにユーミン、中島みゆきにさだまさし。新しい音楽が折檻し、そしてコマーシャルではスティービーワンダーがすてきに音楽を奏で度肝をぬかれ。
少しおとなになればちょっと背伸びをしてジャズを聞き、カラオケでは高橋真梨子に門あさみ。そして時折八代亜紀にオーヤンフィーフィー。
どれ程豊かな音楽に囲まれた時代であったかと。
その当時の無名のミュージシャンは、今この時代の音楽の支えとなり。さらに進化し人々を魅了し続け、どれ程豊かな音楽の環境のなかに生きてこられたのかと
当時贅沢だったステレオを父に懇願して買ってもらい。
テニスの遠征にはジャージ姿にウォークマンを携えて。
そう音楽は空気のように共にあり。
悲しいとき苦しいときにはただただ曲に聞き入り涙して、勇気を癒しを与えてくれてました
今も朝から夜まで音楽が流れ、アレクサに音楽を流してもらい、いつもそばに居てくれています
そんな音楽がどれ程素晴らしいものかと、改めてそう思わせてもらえて。
お大師様も音楽と書の2つをとても大切なものとされていたと。
感謝