日記

2024-03-10 00:01:00

オンエア

二次会の裏方も無事につとめて?ホテルに帰宅。

そう、途中テレビ東京につかまってインタビュー。なんとおうちに行ってもいいですか?でした。お友だちは残念ながらNGで。でも祝賀会や展覧会のお話や書いた作品のお話しも。受賞された友人の賞状まで撮って頂いて。楽しく過ごせました。オンエアされるのかなぁ。

路上インタビュー、2回目。

前回は東京へ来てすぐの銀座のホコテン。こちらはオンエアされて、大阪でも東京でも話題にされ。

今回はコロナ明け?の三田

始まりの時には景気づけ?になにかしら起こるのかなぁ

2024-03-09 23:47:00

パーティー

1000名以上が集まって

賑やかに

 

コロナの頃があったのか、と遠い昔のようにも感じ、皆さんの明るい楽しそうな笑顔に、なんだかしあわせになる

御年90を越える先生がたの元気なお姿が。北海道の中野北溟先生も101歳になられてそのご様子のお話しも聞かせていただき。

二次会に石飛先生も来られ。再起不能かとも心配した腰痛から復帰されて、ますますお元気で。

本当に嬉しいことです

 

2024-03-09 16:56:00

本阿弥光悦

東京国立博物館

本阿弥光悦の大宇宙。明日までにすべりこみ。

夕刻のパーティーまでにと上野に走って!

 

根津で降りて、芸大前を通り。アカデミックなお散歩を経て平成館へ

その前に法隆寺の飛鳥時代の仏像も沢山に拝見し。心がほっとしてから、光悦展に

 平成館には光悦の代表作が沢山に。

なんといっても寛永の三筆。沢山の書作品に心躍り。道風の本阿弥切れも拝見。

 蓮下絵百人一首和歌巻断簡は光悦の深い信仰心が現れて心が熱くなり

鶴下絵三十六歌仙和歌巻が全面で見れたことは、書における宝となる。

その全面で見る姿は、鶴の羽ばたきが聞こえるような下絵に、絶妙にバランス良く配置されたわか、そして墨の濃淡が全体的にも計算され尽くして。

一枚の壮大な作品で圧巻

とてもとても刺激に勉強になりました

 

 

2024-03-09 12:38:00

総会

我が博光会から常務理事、理事に推挙され。もちろん石飛先生は名誉会長!

いつもいつも、せんせ~と女子高生?のように甘えさせてもらいお教えいただいている先生方。

こういう場に出席させてもらうと、先生方の歩みと努力を垣間見られて、ごめんなさい💦と思う。

でも、そんなことを微塵も見せずいつも目線を合わせてくださり。まさに博光先生のお教え。また、それをよしと私たちに接してくださることにも平伏。

石飛先生のお陰で、博光会以外の次々登壇されご挨拶される先生方もお親しくさせていただけて、創玄の役員の先生方にも沢山お教えいただき

ありがたいことです

2024-03-09 12:09:00

13人の書

20240308_160710.jpg近代の書を牽引されてこられた鴎亭先生はじめ、13人の書が、国立新美術館で一斉に展示されて。

鴎亭先生が提唱された、品格ということがどの作品からも放たれていて。圧巻。

皆それぞれに個性豊かに。

この流れの先に居らせてもらえているのだと思うと、何ともこのご縁のありがたさが、心にしみて。我を押し出す前にしなければならないことがあると、気付かせてもらえる。そして書への姿勢も

がんばろう