日記
幸せ
心のそこから、求められ
心のそこから、感謝されて。
それ以上の幸せがあるでしょうか
感謝。
おせっかい
お節介は、心からの愛情
岐路
ある理想が崩れたとき。
人はそれを埋める何かを求めるのかもしれません。
でも、それを探し求めるでもなく、埋める間もなくおこったことは、ベタな言い方だけど、運命?なのかもしれません。
起こるべきして起こったこと?、それがただ者ではないものであれば宿命とも言えるのかも。
そこまでいくと、重すぎてしんどくなってしまうけれど、でも意味のあることだと思う。
偶然に、起きることなど人生誰もが経験するもので、その事をいかにとらえ、いかに進んで行くかで、その人の人となりや、生きざまが変わってくるのかもしれません。
頭
頭で考えたことは、語られてもなんだか伝わらない?どこか嘘っぽくて、なんだか心のしんに伝わってこない。
感情ではなく心から出た言葉は爽やかなそして芯に響く気がする。
頭で考えたことは、だから会話のあとは様々なものが入り交じり疲れて困ぱいするのかも。
聴いてるほうも、どこか頭で理解しょうとしてしまい。気をつけよう。
冷静になることと、考えることは、似て非なり。
チームプレー
子供のころから、まとめ役でした。
中高は学級活動にクラブ活動に。様々と育てて頂きました。
だから、みんなで作り上げるのが大好きなのです。 文化祭体育祭大人になってもPTAやボランティア。一つのものに向かって皆で作り上げていくことのなんとも言えぬ心地よさが、忘れられず。
だからいまも書道を続けているのかも。
お仲間がいて、素晴らしい人に支えられ、一つの作品に仕上げていく。そこには精神、伝統、技術、全てにプロがいて。何千年も培われてきたものが、結集して書家の努力と鍛練の上に一つの澄んだ作品ができる。
さらにその作品が独り歩きできるように、状況を整える人が、またいて。
書は一人で書いているように思われるかもしれませんが、一人でできるものではなく、
だから人に物に全てに感謝の気持ちがないと心打つ作品は書けないのです。
それだけてはないけれど、だから書は人なり、といわれるのかな