日記
うた
ぼーっと、あることを考えていたら…
川の流れのように、が流れる
拈華微笑
書にきく禅語
石飛先生の番組のタイトルです
そう。書いてる時てそんな感じ。って先生の境地には遥か遥か至りませんが。
書いてる字がやめてーといったり。気持ちいいって言ったり、その言葉の意味が線が身体が全てが絡み合って解け合ったり。
紙に向かうと、皆そんなかんじなんでしょうね。
でもわかりあえると気持ちよくて、思わぬ物ができるんですよ。
ようやくようやく、ほんの少しそんな感じになってきたような…。だいぶ時間はかかりましたが。これからもたゆまぬ努力をですね。
お仕事
あることを指摘されて。
なるほど、足りないことを教えていただけました。
自分に甘いですね
と同時に人にも知らずに影響されてるのだと。気付きと学びをいただきました!自分をただして。
まだまだ!勉強です。
詩文書
毎日展本年度作品制作
漢字はなんとか。でもあともう少し書き込んで。
詩文書がまだ…。一点は何とか形になってきたかと思うのですが、もう一点がいまいち。
明日関西創玄の批評会で…。間に合うかなぁ😰
高野山の書道大会の作品も書かねばなりません💦
両方とも20日締め切り。なんで同じ日なん?😅
生徒さんのご指導もあり、自分の作品書きながらご指導て結構大変。生徒さんの作品ばかりに気持ちがいって…。家では自分に集中と言い聞かせて!
終わったら少しのんびりさせてもらお
言葉
無聲詩
以前の毎日展の出品作品。
大阪展だったので母と一緒に見に行って。二尺六尺に三文字を書いて、結構迫力でした。母も凄いとびっくりしてくれて、感心してくれて、作品と一緒に写真をとりました。
そのあと体調が悪くなりあれよと逝ってしまい、最初で最後の展覧会の思い出です。
携帯の設定なのでしょうか?写真を探していたら突然出てきたりして。久方ぶりに会った方とランチしているときにも出てきて、作品と共に見ていただきました
聲はきけないけれど、一緒に三人でお話しているようでした。
ある時人助けを頼まれて、その事で私が苦しんでいるときもなにも言わずただ見守ってくれていました。娘の気持ちを何もかも知った上でのことだと思います。
語らないという、大きな大きな優しさがありました。
見守ってくれてありがとう
これからもよろしくお願いしますね