日記
光明皇后
光明皇后のことを考えていたら、大仏と行基の番組が
じっくり見よう
7月サロン
7月のサロン。
お祭りをテーマに室礼を。
基本練習に加えて、夏の作品制作を。淡墨を作って差し上げて、淡墨作品も楽しんで頂きました。
七夕のお素麺をおやつにお出ししてゆっくりとお話。
長らく時がたち、子供のオムツの話をしていたのが今は親のオムツに。もうすぐしたら自分達のオムツの話なるねと大笑い😃
何とか元気で長生きとなり、60代が介護真っ盛りで、70代まで介護の年齢層となり。愚痴も出ますよね。
長い長い家庭生活は意に添わぬことも多々あり。明るく振る舞われる方の裏には、いやそんな人にこそ人にもいえぬ苦しみ悲しみを抱えておられることもきっとあるのかと。
子育ては自分育てと言われて若い頃を過ごし、その基盤の上に様々と過ごし、バージョンアップ?されておられるような。でもだからこそ本当に人の痛みがわかるのでしょうね。本当に何よりの修行の場と。
ありがたいことです。
絵
懐かしい絵を拝見しました。
長い時がたった久方ぶりの出会いは昨日からの続きのように思えているのに…長い時がたったその絵はとてつもなく懐かしく。人の心の中と言うのは不思議なものですね
懐かしく思える時を思い起こし、今を見ればそこに昔の姿はなく必死に一人歩んできた今の姿があり。やはり長い時は流れていたのだと。
そう。ゴールデンウィーク?かな。本棚を整理していたら、30年前の育児書が。アドラー博士の育児書。何が書いてあったか覚えてもいませんが、どの本よりもしっくり馴染んでありがたく読んで助けてもらっていました。もちろんブームになる前です
30年もたってるんだと思うと時のたつことの早さに驚き。でも歩みかたにもそれぞれその物に定まった速度があるのだともおもわされ。
あとわずかな時を思い。いつ死ぬかも知れない年となり。ただ一日一日を大切にせねばとそうおもう。
蝶
どこからともなく…
こんな夜中に部屋を蝶が飛んで。
クーラーつけて、閉めっぱなしなのに…
何かの拍子にはいってたのでしょうね。
蝶は魂といわれることも。
また父が来てくれたのかなぁ
ありがとう
東京
東京行き新幹線。
カレッジ研究会の後に毎日展を見に。
もうすでに今月二度め。まだまだ行脚は続きます!頑張ろ