日記

2024-10-13 02:50:00

薪能

素敵でした

 

今年は西の丸庭園で、

大阪城がほどよい大きさで背後の景色となり

篝火と能舞台と融け合ってなんとも幽玄な。

 

二人静と土蜘蛛を

 

あの世とこの世を結ぶ能は美しい月夜と何とも涼やかな風を感じながら、えもいわれぬ空間を楽しませてくれました

ますますお能の魅力に引きずりこもれていくような

 

ご興味あるかたとご一緒に是非またみてみたい

 

とても素敵な夜

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スマホは何だか機械的な色となり風情が出ず、ちと残念

2024-10-12 13:46:00

快晴

快晴

気持ちいい空

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今日は大阪城で薪能

 

ありがたいです

2024-10-07 06:05:00

西の空

都会の夜明け

 

様々な鳥の鳴き声と爽やかな風

お日様が雲に映り

マンションのガラス窓に反射して

 

綺麗な日の出を見せてくれる

10月7日

 

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2024-10-06 08:28:00

窓を開けて空見たら

鳥が青空を気持ちよく横切って

 

爽やかなありがたい朝

2024-10-05 04:47:00

コロナ明け2

朝マンションの内覧会を見に行って、室礼のお稽古にいって、そのあと書展を拝見しに

こちらもコロナ明け久方ぶりで。いつも大阪でお世話になっている重鎮の先生の会派の。

 

先生も、80才になられたと。コロナは一気に時間を進ませると感じる。

石飛先生と同じく頭も身体も書も全く変わりなく。書に打ち込むとはまた特別な何かがあるように感じられる

いつも可愛がってくださり、川谷尚亭先生のお宝とも言うべき書を拝見しながら話に花が咲くうちに先生も炭山南木先生とのお繋がりがあったことが判明。

やっぱりどこかで繋がってるんやねぇと、さらにご縁がふかまったように。

でもね…

必ず毎年拝見していたのに、斎藤ちゃんこの展覧会初めて?とおっしゃって。

いやいや毎年来てますよとお話させてもらい

これもコロナ後遺症?と思いながら、人の記憶気持ちとはそんなものなのかとも思います

でも様々な些細なことから、深く思ってくださる気持ちは深くお互いに伝わっていることも感じられ、大好きな先生です

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