日記
言葉の奥
言葉に綴った心の奥に奥にある思いは、どれ程伝わるのでしょうか
大丈夫、悪くないよ
がんばれ😊
心がしゃんとすれば、思いが見えます
そして見えた思いを大切に
伝わったかなぁ
思い出
幼少期のことを思い出し。
だから、本当に心から大切なものに臆病になり飛び込めないのかと、考える
ある出会いの日にでた言葉。それもしかり。
誰か引っ張って、背中を押してと心の声が聞こえるような
心の中の思いがある境地に至ったものの、本物の自分がみえたものの、進むべき道がみえたものの、心と身体と言葉がまだまだ整いません。あまりにも尊くて。一生届かぬ姿かも…
でも最後はわがまま言わせてほしいと心がそう言う
弱い心を横において。豊かな土壌に種を撒きたいと心から願い、祈る
移り変わり
何事も移り変わってゆくのですね。
10年前、3年前、そして今。
生活も、環境も、立場も、そして何よりも自分自身が…
そう。そしてこれからも
でもね。流されたり弱いのではなく。
広い大きな豊かな世界で
強くたおやかでありたい。
教え
10年以上前の思い、感じたことがあったのだけど、伝わらなくて、よう伝えなくて、居場所がなくてひとりになったのだけれど。
時をへた今そのときの思いはまちがいなかったのだと教えてもらえ。
さらに深く思いは深く。そのときの心配は好転に向かい。
さらに今見えたもの清らかな場所で教えてもらったものはこの上なくこの上なく素晴らしいもので。
青空に向かって、白い雲の上目指して。どんなことがあっても乗り越えてこの世の命あるかぎり必ず必ず共に登って参ります。
皆の幸せを願って
どうかこれからも見守っていてください
教え
夢の世界で教えていただいた共に歩む尊い姿、素晴らしいこと
どんなことがあってもその道を信じて。至らぬことばかりですが、弱い心を横において。
皆幸せを願って
進んで参りましょう
心からそう思う