日記
信
このとしになってわき出る想いというものは、深く高くそして長い年月を経て
様々な経験を積んで学んで
そしてようやく表面に出てきてくれたもの
若かりし時の出来事が血肉となり熟成されて、そして静かにわき出て
そんな想いはわずかなことでは惑わされることなく、人の軸となり様々なことの土台となって揺るがないものに揺るがせないものになってくれます
心や想いなどというものではなくまさしく⋅⋅⋅⋅信念
長い年月のあゆみを見ていなければ一時のただの想いとしか見えないかもしれませんが、想いは心に常にあり続け己の経験とともに育ってくれていて、そんな同じ想いを抱き続けていた人であるならばわかりあってくれるものであると
そして今まさに昇華しようとしている
様々な反省誤解そして感謝と学び、そんな日々を重ねたからこそお導きをいただき今を未来を目の前にあらわしていただけるのだと思います。
感動の時を忘れずありがたく感謝して歩んでいけば素晴らしい未来は開けると、そう思うのです
どれ程のありがたいお力をいただいて歩ませていただいているか
感謝してもしても足りないぐらい
せめてせめて迷うことなどもっての他と目の前に現してくれる道をただ懸命に歩んでいる。ただそれだけ。
それだけしかできないから。
こころ
心だけでの理解ではなくからだの全てで感じてこその理解
とそうすべてのものが語りだしたのかもしれません
深く深くもっと深く
と。
ふと思う
だから全身全霊というのか…
まさにその思いがあふれでる
そう。その事を知らせてくれたのかも
快楽も痛みも分かち合えてこそ理解
そう思うから
だからどこか違和感があったのですね
夢
夢を見ました
とてもとても大切な事を教えてくれました
両親の死後とてもとても冴えて澄んでいたものが。
何だか重いものになってきていて。どこかに苦しさも感じていました。せっかくいただいたものをなくしてしまうところだったかもしれません。自分の心をしっかりと見つめて、澄んだきれいなきれいなものにと日々勤めなければ知らずに塵や垢がたまっていきます。
昨日1日書を深くお教え頂き、心に栄養をいただいたのか。とてもとても明るい軽い心になりました。
大切にしなさいと、二人の大好きな方々から言ってもらえたこと。失くさぬようにと。平凡な自分のわずかなものにおごることなくと。
そして反省した後に見せてもらえたありがたい夢。
気づかせてもらえたことに感謝してこれからも精進して、お教え通りに未知の自分へとますます精進して参ります
感謝
余白
声にならずも響きあう
ふかいところで、高いところで、時には先に後にと。そして平面にと。
そんなお話をずっと聞いていたいとそうおもう。
もっともっと深いものを もっともっと理解して。もっともっと解け合うように
ずっとずっとそのさきの素晴らしい世界へと…
ずっとずっとつづいていく会話を
いつかしっかりと話せる日を
素晴らしいときを見つめて
ぼー
得意のぼーっと。
東京の反動かな。
二度寝して
夢を見ました
良い夢吉夢
ありがとう