日記

2024-02-05 11:53:00

行間

行間を読むのは、読み手のこころ。

その文章をどう読むかは、人によって違って。

書き手の思いとはまた別となり。

そして、読み手がどう読みどう感じるかで、そのときの読み手の心がわかります。

俳人の方が、作品が手から離れたら、読み手のかたの好きに読んで頂いてよいのだとおっしゃっていました。

そこまでの境地にいたらなくて、言葉にしても作品にしても、涌き出た素直な心をわかってほしいと思ってしまいます

でも、究極は書き手の心と読み手の心が溶け合って、書き手や読み手の感覚を肥えたものが醸し出されるような。そんなことが起きたらミラクルだと。言葉でも作品でもそんなことが起こってほしいものです

 

 

 

2024-01-27 03:44:00

環境

悠久の学門の探求、創造の世界、そこで書だけでなく様々と鍛練された素晴らしい方々。

どれ程のよい環境にあるのかと。

磨かねば申し訳がたちません

2024-01-27 03:24:00

爆弾おにぎり

何年も何年も前のはなし。次々とご縁があって色々とさせてもらえるようになって、もう無理とアップアップしていたら、書友が斎藤ちゃんは大丈夫、爆弾おにぎりみたいなものができるよと、勇気付けてくれました。

それからもさらにさらによいご縁と出逢いを頂き。

爆弾おにぎりは、雑味がとれ、添わないものは自然に剥がれ、洗練されて。

さらにさらに磨いてもらえ、ひとつひとつが意志を持ち形となりそして結びついて。そう、さざれ石のように。

ただただ必死で走り続けてきただけ。なのにありがたい。

さらにさらに精進。立派な巌となりますように

2024-01-27 00:50:00

祈り

妄想も祈りとなり自らの真となり、

 

軸は定まり心穏やかに。

目覚めるときを迎えるときを。

ただただ静か静かに信じる

 

 

2024-01-24 09:06:00

安堵

そう。

何事も

信ということ