日記
思い
いっぱい曲を聞いて。いっぱいお話聞いて。いっぱい文章呼んで。何度も何度も繰り返して。
感情移入して、そして冷静になって、そして心熱くなって、妄想してる。
妄想は自分の心を写してくれて、自分の心を知らせてくれて。
天知の及ばぬ我の世界。
良い我でしょうか
幸せを与えられる我でしょうか
雨上がり
朝からの雨が上がり。
西の空に金色の雲が輝き、青空。
気づかせてもらえたこと、結んでもらえたこと。
心から感謝し、綺麗な心で必ずやご恩返しをと。
空に誓う
さざれ石
君が代に歌われる、さざれ石。
母の生まれた村が生産地で。
実家にはご自慢のさざれ石がいくつか飾れています。
ある場所でそれに比べ物にならないほどのさざれ石を拝見。
と同時に、引き寄せられたご縁のようなものを感じ心から心からありがたいと思う。
小さなことが知らずに積み重ねられていって、バラバラだった事柄が年と共に結び付いてそして結び付かせていただけて。今様々とものがたってくれている。
新年に涙が溢れ、心の中の清らかさを教えていただけて勇気を頂き、よき一年のはじめを向かえさせていただきました、
教えていただいたことを心に。そして新年そうそうありがたい経験をしたことを忘れず。足りない我が身を日々精進と。
もっともっとさざれ石のようにと、そう思う。
ルミナリエ
東京お稽古から、友が段取りしてくれた有馬温泉に。
お稽古後、仕事のお話や今後の事務ごとのご相談が先生からあり、何と新神戸についたのは23時。それでも気ぃよく待っていてくれて、ありがたい😢
朝まで話して、早朝温泉に入らせてもらって、お正月から新春展初稽古のバタバタから解放され、女正月。ホッとしてお誘いに感謝。
次の日はゆっくり朝食を頂いてゆっくりコーヒーブレイク、素敵な水族館につれていってもらえました。りっちゃんが楽しんでくれたらよかったは。と嬉しいお言葉。それぞれに忙しく責任ある立場であるのに、私の日々にいたわりを持ってくれて、ゆっくりしいやと。素敵なお仲間に囲まれて幸せ者です。
ルミナリエが、開催され。
水族館の屋上から見渡す海、山、高層のおしゃれなビル群。そこには復興を見事に遂げた姿があり。
震災で亡くなった方々にそして命をとしてこの天災にそして心身共に傷ついた被災者に立ち向かわれ力尽きた方々に…
心から手を合わす。
恐れ
恐怖を感じ、無性にざわつき、どうかどうかなにも起こらないようにと願っていました、
…恐怖でざわついていたのは、私の心でした。
過去の出来事、繰り返されてきた心変わり、いつしかそれは心の中に巣くっていて。
自分もすっかり変わっていたのに、心の中の回りのものは昔のままで。時が経験が皆を変えているのに。
そして昔も今も変わらぬ深い思い、その時に気付かなかった思いが今見えて感じて、申し訳ない気持ちでいっぱいに。
初めての日にもらった言葉は現実となり。そしてそれは真の心であったからと。
迷いのなかにも己の深い心は見えないどこかにしっかりあって。長い間に熟成されその歩みと共に認めて頂けたのだと。
そう思えてならない。
お導きを今心から心からありがたいと思う