日記
集中
いい加減で、まあいいかと思う人なのに
それだけだと、それはそれで幸せな生き方と
でも一点はまってしまうと、とてつもない集中力がでてしまう。それか素晴らしいものであれば良いのだけれど、下手な考え休むに似たりであったら悲しいことで。厄介なことです
でもすべての調和がとれたかのような集中の時は必ずお導きがあり
よきに悩みよき流れをと
様々
日本を離れ日本をみて
建築の美というものに感じ入り
先日はひな祭りの室礼を拝見しに姫路まで
そして昨日はサロンのお稽古で桜を愛で、様々と優雅に書にひたり、癒しの時を過ごさせていただいて
そして毎日展のご指導も
それぞれに顔があり、心があり。
様々と世界は広がり。
ありがたいこと。
バラバラで始まってきたことが、全てが繋がっていってまた新たな形をなしていき。
これからもどんな姿を見せてくれるのか。
様々なお導きとご縁の繋がりに、感謝して
ドキュメント
あるドキュメントをみる
人に癒しを安住を与え
そして生きる力をつけることに全霊を傾けて。
その営みに日々に、とれほどの思いがあるのかと。
そんな世界で身を削り生きていかれることに心が締め付けられる
逃げ出したい気持ちになる時もあられるのだろうと
そんな営みをわかっていたつもりであったのだと
ちっともわかっていなかったのだと
会えない人だから、ただ安住の時を明日への鋭気をと心から心から祈る
芯
子供のころ、何になりたい?
と決まりごとのように聞かれ。
当たり前のようにその場でそのときの思いを語ってきました。
近所の子供たちを預かったり面倒見たりしていたからかそのときは幼稚園の先生、そしてビアノの先生。
テニスに芸事に日々を打ち込みながら、将来の夢は?と聞かれることも少なくなり。その延長線上のお決まりのようにミヅノに勤め。
その都度良い経験を積ませていただいて。
結婚ということで生活は一変、全く変わっていって。でもそのわくのなかで本当の心の中の自分が想いがあゆみだしていったのかも知れません。様々な出来事が出会いが本当の自分へ一歩一歩と歩ませてくれて。
子供の頃から見えなかったけれど自然に選んできたものは年輪のように自分の中に重ねられていき、今まさに自分を作り上げている根幹となっていて。運命さえも左右するような力を持ち導いてくれる。
その芯に支えられながら歩み様々に経験させてもらったことは大きな宝。結婚いう生活の大転換を経験し出産という自分が自然の中で生きている生かされている自然体のひとつであると普遍のことを3度も経験し、子育てに集中し仏にも夜叉にもなり、人として一生命体として?自然な姿を経験させてもらって。
そんな経験をしながら。この年となって自分の軸であったことが鮮明に見えはじめ。
そしてその想いを花開かせるようなお導きをいただいて、歩ませていただいている
振り替えれば全てがこのときのために与えられてきた経験のように思え。
人生とは人の歩みとは、不思議なものです
先人からの言葉も沢山にいただいて、様々に思い出され。
だからこそ、まっすぐに感謝しながら懸命に歩みたいと。そう思う。
comodo 教室を作ったときに恥ずかしながら生意気にも付けたアトリエの名前。音楽速度で少しだけゆっくりととそんな意味がこの言葉が心に響き。後に中庸という意味があるとも知り。
25年の時を重ねた今皆にそして共にそんな想いを感じあえる場であってほしいと心からそう思う
夢の上に夢があることもあるんやでと言われたことが思い出され。
この芯にまた年輪が重ねられ、これからの歩みが素晴らしいものであるようにと心から願って。
おごり
ある言葉からそしてある読み物から、謙虚にならなければと教えてもらい、自分の能力におごっている自分を見つけました
おごることなく、ありがたいと思ったら、鮮明な激しい夢を見て。思わず調べたら自分の未知の能力を追求開花させていくという意味があるとあり、少しほっとしました
その夢がお中日であったことに気づき、さらに事細かくあれやこれやと調べて。本当にありがたいメッセージであるとわかりました。
長い間困難を極めて心の中で押さえていたものに、扉が開かれ希望に満ちた新しい世界が現れると。
そしてその準備に入っている状況を表していると。
この事でより実力がらつき成長していくと。
もしこれが本当であれば、なんとすばらしい余生をすごさせてもらえるのかと。
書やお人との関係で育てていただいてきた、わずかばかりの能力で素晴らしい未来が築けるのであれば本当にしあわせなことです。
見渡せば少しずつ環境もわずかながら整ってきているようにも見え…,
両親の満面の笑みを思いだし。また新たに素晴らしいメッセージに感謝して。
様々にこの期間に起きたことを流すことなく心に刻んでありがたく感謝して。
素晴らしい未来に向けて成長したいと、力をつけていきたいと。
どうかどうか、いつまでもいつまでもお見守りください