日記

2024-11-09 00:14:00

必要

青楓さんが来てくれたら嬉しいです

といってくれるかたがあり、嬉しいことです

 

来たら空気変わるといってくれる人も

 

必要と思われること

本当に嬉しくて幸せなこと

 

皆人から

お手紙がほしい、声が聞きたい、逢いたい、

そう思ってもらえる人になりたいものです

2024-11-09 00:10:00

夢は広がり

日本文化、暮らしと生活、心と身体、音楽、映画、アート、身体表現…そして医療までに

夢に終わってしまえばもったいないと

そう思う

 

 

2024-11-08 23:40:00

東京

盛りだくさんの東京でした

先生方先輩方から様々なお話を聞くことができ、そのお話一つ一つに、なんと素晴らしい方に恵まれ、なんと二人といない師匠につかせてもらえたと

書だけでなくその歩んでこられた道のり、人となりをともに歩んでこられた先輩方々のお話を聞かせていただきもっと学ばせてもらわなければと思う

 

汚れたらあかん。名人につくんやで。

といわれたこと

詩文書という漢字と仮名が混じりあった新たな書道の分野のお話をしたときに、ほう。まさにこれからの時代の書やなと感心してくださったことを思い出す

 

間違いなく、綺麗な環境で、素晴らしい名人につかせていただきこれからの書も人も学ばせてもらっています。

どうぞこれからもお見守りください

2024-11-08 23:31:00

変化

鎧のなかは弱い自分がとおもいきや。

鎧を脱げば、まるで違う自分がおり

何にも動じず禅定と落ち着く自分があり。不思議な感覚

 

長い沈黙と、引き寄せられた世界は知らず餓鬼の心を宿らせて、その事に気づかせてもらい抜け出た自分は鎧をはち切れんばかりの自分になっていて。

これからの歩みにありがたいことと。

背伸びも卑下も高鳴りも心配もそこにはなくて

落ち着いた自分がいる

一つ階段を上がらせていただきました

感謝

 

2024-11-08 00:09:00

動かぬと諦めていたら

 

思いもよらない大きな波が押し寄せてきて

人生とはそういうものなのかもしれません