日記

2024-09-13 21:13:00

人生

最期のときまで

皆が幸せに私も幸せに

そうおれること

大好きな人と大好きなことをいっぱいいっぱいやりとげる

そして大好きな人たちに囲まれてありがとうと死んでいきたい

 

それが何よりの夢のようなそしてたしかに見える物語

2024-09-13 21:08:00

お月様

新幹線の車窓から

きれいなお月さま

どごまでも併走してくれて

 

2024-09-13 15:12:00

お稽古

撃沈

石飛先生から強くご指導

 

いかに自分の書が見えてないか

人の書も見えていないか

 

先生の目は何もかもお見通し

 

様々と俯瞰できて

 

まだまだまだまだ

 

 

 

2024-09-13 07:23:00

今月の課題

空海

灌頂歴名

 

最澄

久隔帖

 

何と同時に揃い踏み?

最澄は穏やかで王羲之を彷彿とさせ、高貴な上品さを漂わせ

空海は唐で学んだ顔真卿の筆法の影響を受け堂々とした線質で厚みがあり、当時はさぞかし斬新だったのではと

書は人なりとそのもののような

 

両方同時に臨書してよいお勉強になりました

 

今日は石飛先生にお教え頂くお教室で。

ドキドキ

 

東京にも最澄さんの天台宗のお不動さんのよいお寺があるとお聞きしたので、行ってみようと思います

まだまだ拙くとても表現しきれませんが、様々と気になる点はありますが、石飛先生にどのようにご講評いただくか…

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2024-09-13 02:21:00

世間

世間とは

時に身勝手で

非常識なことも多々

 

そう思います

 

 

子供の頃に、近くのおばさんに言われたことを母が世間体に負けて、私にさとしたことがありました

まだ子供だった私は素直にその事を受けて、ご近所の大好きだった優しい優しいお兄さんを傷つけてしまいました。

しばらくしてお兄さんも家族も引っ越しをされ

 

今でもその事を思い出すと心が傷み、胸が熱くなります

 

だから、協調性があり真面目に勤めていてそうでもも、どこかに反骨があるのでしょうね

 

もう二度とそんな思いはしたくない

心からそう思います