日記
変わらぬもの
変わらぬもの
唯一不二
お釈迦様はそれを求めていたのだとお聞きしたことが
なんなのだろうと思っていたけれど
尊い大好きな方が突然画面に来てくれて
語ってくださったこと
わからぬままに
これまで一心に聞いていたこと
いつも語っていただいていたことは
湧き出して
これまでを見返して
私でも役にたてますようにと
様々と知りたい聞きたいと思いがつのる
私も皆も共に幸せにと
本当の自分を見失わず
自分を信じて
締め切り
もう少し先の最後の締め切りまで
書も音楽も文化も歴史もそして心も、円融無礙と魂通わせ様々様々共に作り上げていきたいとそう思う
毎朝手を合わせて願ってきたように
皆人のためと
そういうひとでありたいと
お導きに感謝して
大きな一歩
さらにさらにお導きをと
至りません
それでも良いですか
心の奥の奥の自分を大切に
さらにさらに汚れぬようにと
一生精進と勤めて
それが果てない果てない大きな欲というものだったのですね
やはり理屈はあとからついてくる
そんな思いに至ったことを本当にありがたいとそう思う
それが何よりの幸せの道
心から祈る
生み出す
書と音楽
古来より大切にされたものとか
お大師さまもとても大切にされたと
あふれでることは素晴らしいこと
まだまだ至らないけれど
そんなことに携われたことにことさらに有難いと思う
言葉
何事もしっかりと読むようにと
心の風通しをよくするようにと
そう語られたように
そう勤めてきて
今日は一日
様々読み返して
そして自分の心の中をみつめみつめ
言葉は溢れ
そして
そこには素直な自分がありました
今のまっすぐな気持ち言葉、清く確かなものと
西
様々と読み返していたら
あっという間に一日が過ぎ
西の窓からお日様が
今夕方の金色の光浴びて
冷えた体に温かく
優しさに包まれて
これで良いのですね