日記

2024-09-06 21:29:00

変わらぬもの

変わらぬもの

唯一不二

お釈迦様はそれを求めていたのだとお聞きしたことが

なんなのだろうと思っていたけれど

 

 尊い大好きな方が突然画面に来てくれて

語ってくださったこと

わからぬままに

これまで一心に聞いていたこと

いつも語っていただいていたことは

湧き出して

 

 

 これまでを見返して

私でも役にたてますようにと

様々と知りたい聞きたいと思いがつのる

 

 

私も皆も共に幸せにと

本当の自分を見失わず

自分を信じて

2024-09-06 19:24:00

締め切り

もう少し先の最後の締め切りまで

書も音楽も文化も歴史もそして心も、円融無礙と魂通わせ様々様々共に作り上げていきたいとそう思う

 毎朝手を合わせて願ってきたように

皆人のためと

そういうひとでありたいと

 

お導きに感謝して

大きな一歩

さらにさらにお導きをと

 

至りません

それでも良いですか

 

心の奥の奥の自分を大切に

さらにさらに汚れぬようにと

 

一生精進と勤めて

それが果てない果てない大きな欲というものだったのですね

やはり理屈はあとからついてくる

そんな思いに至ったことを本当にありがたいとそう思う

それが何よりの幸せの道

 

心から祈る

2024-09-06 18:24:00

生み出す

書と音楽

古来より大切にされたものとか

お大師さまもとても大切にされたと

 

あふれでることは素晴らしいこと

 

まだまだ至らないけれど

そんなことに携われたことにことさらに有難いと思う

 

 

2024-09-06 16:42:00

言葉

何事もしっかりと読むようにと

 

心の風通しをよくするようにと

 

そう語られたように

そう勤めてきて

 

今日は一日

様々読み返して

そして自分の心の中をみつめみつめ

 

言葉は溢れ

そして

そこには素直な自分がありました

 

今のまっすぐな気持ち言葉、清く確かなものと

2024-09-06 16:39:00

西

様々と読み返していたら

 あっという間に一日が過ぎ

 

西の窓からお日様が

今夕方の金色の光浴びて

 

冷えた体に温かく

優しさに包まれて

 

これで良いのですね