日記
にじのまち
にじの町ができたときよく友達と行きました
新たにできた地下街は華やかで
甘党まえだが試合帰り練習帰りのご褒美でした
名前が変わり、なんばウォークに。
それから何だか足が遠退き、あまり行きたいと思わなくなり
なるほど
にじのまちという名前が、その町の持つものを変えてくれていたのかもしれませんね
名前も大切なことなのかと
色々様々お話がしたい
たくさんたくさん聞いてみたい
たくさんたくさん知ってみたい
作品
進む道
心のそこのそこの思い
毎日手を合わせてきたこと
その事をすべての事が応援してくれて
一人で次へ一歩一歩と進んでいるのに
進んだと思った分だけ近づいて
そう。お守り頂いて、支えて頂いて
なるようにならせてもらえている
これまでのすべての事に心から心から感謝
安らか
大切なもの
大きな大きな広い思いで優したくましく包んでくれる人がいつもどこでもいてくれること
そして小さな心でいつもどこかで側にいてくれる人
それが安らかなことだとそう感じる
チーフ
チーフがお休みで
一番下っ端の私がなぜかその位置に押しやられ、お教室を回すように
その場の作品の流れ、人の動き様々考え回さねばならないのだけれど、A先生の意が組めず、様々とご指導を。
またふと他事考えている時に、その表情からわかられたのか
ねえ、斎藤さんとお声がけされ
作品の大切なご指導を皆さんにされていたところでした
聞いてないなぁとご指摘
教室の進行、欠席のかたへの気くばり作業、事務局からの突然の連絡。その上先生のご指導をしっかりとみて吸収させていく。
10年間全日本チャンピオンのいるようなテニス部で鍛えキャプテンとしてやり通してきたことでした。でも内容も違い、年も重ね、思うことも多くなり。
チーフに頼り任せ、しらず自分のことを先に考えていたのだと、気づかせてもらえる
叱咤のなか、お人のせいにされるかたもあったけれど、素直に私が至りませんと思いすみませんといえたことが、救い。お天道様はいつもみておられる
至らぬ自分に叱咤をありがたくと激励と
のうてんきかな?
その事力にまた一歩。
良い経験を積ませていただきました