日記
2025-01-28 03:33:00
一人
一人っていややな
だからがんばってこれた
お人の幸せを願って
また一人になって
やっぱり一人はいややな
2025-01-27 03:32:00
一人
もう頼らんといて
といわれたことがありました
そう。何かにつけて頼っていました
心折れそうになりながら一人歩むようになり
そしたらみなが助けてくれて
全ての人に心から感謝
今あるお繋がりに心から感謝
がんばろう
2025-01-27 03:24:00
闇
不安になることもありますよ
闇の中に吸い込まれそうになる
でもね
やるしかないのだから
しょうがないですよね
皆の笑顔を思い出して
精進して
よりよい道へと
南無
2025-01-23 07:24:00
早朝
お白湯を。
早朝の清んだ心に優しく染み渡ります
一日の力も目覚めて
穏やかな朝
今日は大切なこともあり
サロンの初稽古
2025-01-21 07:02:00
芯
尊敬申し、お慕いもしている人が
でもどこか危なげで、なんとなく離れられず、どこかで繋がって長い月日が経ち
月日が人を育てるなか
どんどん離れていくけれど、どんどん近づいていくような
全く違うと思っていた人は、まだ思春期のようでもあり、まだまだ心配ごとは沢山にあるけれど、互いに学びの道を歩みながら、今感じることは。
ああ。芯は同じなのだなぁと。長い時間育ててもらった育んでもらったその心のそこは同じなんだと、そう思う。だから、どこかで安心してきたのだろうな。
様々な雑味?がそがれていくなか見えるものは、安堵の姿。
そして語らずに来た道は、同じものを見ているのかもしれない。
互いにそのいく先はまた違う人と歩むのかも知れないけれど。
その皆が幸せになるその素晴らしい姿夢に一歩でも近づきたいとそう思う。
歩みをとめず。一歩一歩