日記

2024-11-07 06:12:00

様々

やらねばなるぬことがてにつかず

ご迷惑をお掛けしています

 

そんな弱い自分で

皆さんごめんなさい

 

 

 

 

 

2024-11-07 03:52:00

そこで語られたことは、あまりに辛辣で、悪口とも感じるようなもので嫌悪感でいっぱいになりました。

 

でも、そんな状況から救わなければと思う気持ちが芽生え。そしてしっかりと修行勉強されておられる方への敬意をもたねばと、

 

それから、変わっていったような

 

自分のためには弱い自分も、ひとのためとなれば強くなれ。いつしか決して渦中に入らないと思っていた心を忘れてしまい。強くなったと思っていた自分は決して本当の強さだとは違うのだと今そう思う

 

最近感じていた、自分の中の違和感

きっとその事が醸し出されていたのでしょうね

ひとのことばをどうとるかどう行うか。、それは自分が感じ決めたもの。それだけの自分なのだとつくづく思う

知らず知らず、よからぬ鎧を身に付けていたような

昨日の夢が語っていたこと、変化と。

そう。ありがたい

 

憧れ続けていた姿になれますように

本当の強さをと

 

まだまだ 

 

 

 

2024-11-06 09:57:00

動き

動かぬこと

ただ、禅定と

自分に潰されぬよう

2024-11-06 05:14:00

ありがとう

2024-11-06 04:32:00

勲章

ご褒美が目的になるひと

結果ご褒美となる人似て全く非なり。

 

そしてもう一つ

皆のためにご褒美をめざさざるを得ないひと

きっと一番過酷だろうな

 

その過酷さを理解できる人がどれ程おられるのだろう

 

師の歩んできた道、想像もつかない道のりを思うと、

初めて東京に行ったときにお聞きした先生のあることばを思い出す

書道が大好きだった石飛少年の思出話と、そのことば

今深く深く胸にささる。

 

その事を思うと、今自分につぷされている自分が情けない