日記

2024-06-11 02:59:00

ご指導

錬成会のご指導。石飛先生、今回は辛口で。しっかりと石飛先生の叱咤が。日展、現代展と大御所展覧会の作品ご指導なので。また創玄の熱海の日展合宿も控えて、それもまた納得の事なのですが。

期待してくれているから、まだまだ書けると思っているから怒ってもらってるんだと、そう思って頑張ろうと。とそうは思うのですが。

 

怒られていることで繋がりを幸せを感じることもあるけれど、様々な方々を見させていただいてその事からも感じることもあり。

自分も顧みてもっともっと真摯に取り組まなければと、背筋が延びる

他の先生方から、たくさんご指導お話をしてもらってよかったねと頑張ってといってくださりありがたいことです。さらに枠を越えて殻を破って、そして書の表現伝統理論ということを再度確認してと。

書とは大変なものです。

2024-06-10 09:43:00

錬成会

開始前

 

墨刷りながら

 

忖度ということを考える

2024-06-10 07:17:00

昨晩、様々とお話

なるほどと思うこともあり、私には程遠いこともあり。

そんなお話を聴きながら、自分を見させてもらう

 

 

2024-06-10 07:05:00

ふと鏡に映った顔

優しい

良かった

 

今日は釈迢空の和歌を書くつもり

折口信夫…懐かしい人に巡りあわせていただきました

若かりし頃の熱い心がよみがえり、フレッシュ

2024-06-10 06:57:00

願い

心から涌き出た思いもかけない思い、夢

 

そんな人に死ぬまでに巡り会えるのだろうか

ここには居ないのだろうか

南無