日記

2024-07-14 23:11:00

心根

同じ過ちを犯した人二人に、偶然居合わせて

 

心根の変わる人と変わらない人の断然違うことを思い知らされる

これも何かの思し召し?

 

2024-07-14 22:48:00

心の奥

心の奥の奥に気づいた、静かな情熱は。

きっと永い年月に知らず知らずに積み上げられて、

これからも積み上げられて大切にしていくものなのだと

 

そう思う

 

そんな感覚をもち合わせる人は居るのだろうか?

響き合える人はきっと居てくれると、そう願う

 

 

2024-07-14 22:43:00

思い出

懐かしい時代のものを見ると、まるでそこにいたような感覚となって。

タイムスリップ

テニスラケットを持った真っ黒に日焼けしたショートカットの溌剌とした自分が思い出されて。

 

とにもかくにもいいお顔

互いの思いが深く伝わる

 

 

2024-07-14 14:34:00

言葉

都合の良い言葉は

同じことを繰り返し

取り返しの付かないことになるのです

 

言葉とは恐ろしいものです

2024-07-14 07:15:00

忘れ物

忘れ物してるのもわからず。お稽古から毎日展へ。

そしたら石飛先生からお電話あって、係の先生に任せず大切に持ち帰ってくださっていると。お稽古のあとお仕事なのに。重いもの持たせてしまってめちゃくちゃ申し訳ない!と電話口で深々頭を何度も何度も下げる。

でも、あなたのだと思ってね。自宅に持って帰ってるよ。となんとお優しいご対応

ちょうど来週お稽古に参りますので、そのときに頂きにあがりますと。お話させていただいて。お話はまとまり。

 

80オーバーで日本を支える書家であって、こんな対応態度を取られる師匠など他におられるのでしょうか?

暑い中重いもの持たせて、申し訳なさとそんな人に、出会えたことに心の中に深い感謝が

 

先生の新しく建てられたお宅もまだ行ったことがなかったので、これまた楽しみ

あ、38の書斎という書籍に先生の書斎が掲載されています!こちらも是非どうぞご覧下さいませ